ダイエット
ダイエットと体の基礎知識

基本的な考え方としては、
「基礎代謝による消費カロリー」+「運動や活動による消費カロリー」
と「一日の摂取カロリー」のプラスマイナスが体重の増減を決めるというのがベースです。
ですから、大きく分けると2種類+1のダイエット方法が存在すると言えます。
食事
まず一つ目は「一日の摂取カロリー」をコントロールする方法、食事を制限するダイエットです。
ダイエットと聞いて、一番最初にイメージが浮かぶ方法で、一番取り組みやすそうな方法がこの食事によるダイエットです。
体重は、上記の基本公式を基に増減するため、一日の摂取カロリーを制限すれば、当然体重は落ちます。
しかし、食事制限をすることによって、自ら体内に「飢え」の状態を作り出してしまうため、通常の食事に戻した時に以前よりも多くのエネルギーを体が摂取してしまう。
これが俗に言うリバウンドです。
さらに疲れやすく、運動が億劫になったりすることが多く、筋肉量が落ち、基礎代謝自体を下げてしまい、負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。
また、一種類のみの栄養素を採り続ける、○○ダイエット、のようなものは、著しく栄養を偏らせることになり、栄養失調、場合によっては後遺症の残る健康被害となる恐れれもあります
運動
2つめは「運動や活動による消費カロリー」を増加させる方法。
重荷運動やエクササイズを指します。
正しい有酸素運動や、無酸素運動によるエクササイズは、基礎代謝を向上させながら、カロリーを消費し、上記公式の増減をコントロールする事ができますが、一般的に運動習慣がないと、なかなか始めることが困難です。
一度始めてしまい、習慣になってしまえばこれほどメリットの多い活動はありません。
また、一般的に避けられがちな運動強度の高い筋トレなどのトレーニングは、基礎代謝を長期的に上げることに有益だけでなく、体内のグリコーゲンを積極的に使うことができ、食事に気を遣う必要すらなくなる、メリットの高い運動です。
その他
そして3つめ、+1と表記したのは、通常のダイエットには分類されない方法だからです。
脂肪吸引や、薬物によるダイエットです。
こちらは殆どの場合、効果がなかったり、場合によっては後悔しても仕切れない事に成りかねません、絶対にやめましょう
